自己満足の世界

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12/30(水)

 12/31はWeb環境がない可能性があるので毎年恒例(?)のミュージアム一覧は本日。

・国立科学博物館
・明石市立天文科学館
・大阪市立科学館
・大阪くらしの今昔館
○高島屋史料館
○四天王寺宝物館
○高槻市立しろあと歴史館
○高槻市立歴史民俗資料館
○姫路セントラルパーク
・明石市立天文科学館(2)
○竹富民芸館
○喜宝院蒐集館
○八重山博物館
○松下幸之助記念館
○門真市立歴史資料館
・明石市立天文科学館(3)
・国立科学博物館(2)
・上野動物園
○台東区立下町風俗資料館
・日本科学未来館
○千葉市中央博物館
・千葉市科学館
○コニカミノルタプラネタリウム満天
○東芝科学館
○名古屋市科学館
・大阪市立科学館(2)
・大阪くらしの今昔館(2)
・インスタントラーメン発明記念館
・大阪市立科学館(3)
・大阪市立自然史博物館
・大阪科学技術館
○千葉県立現代産業科学館
○葛飾区郷土と天文の博物館
・日本科学未来館(2)
・国立科学博物館(3)
・国立歴史民俗博物館
・千葉県立中央博物館
○千葉市立郷土博物館
○生野銀山
○有馬玩具博物館
・大阪市立自然史博物館(2)
・堺市博物館
・大阪科学技術館(2)
・大阪市立科学館(3)
・大阪歴史博物館
・大阪科学技術館(3)
○兵庫県立美術館
・王子動物園
・国立民族学博物館
・明石市立天文科学館(4)
・大阪市立科学館(4)

 ○が付いてるのが新規。のべ51箇所、新規21箇所。
 今年は特に意気込まず軽く廻っただけだが、それでも去年よりは多いね。

 ミュージアム以外で今年を振り返ってみると、「最大限努力はした。結果が出てるとは言い難いけど自分の努力不足を責める必要はない」という感じ。
 努力の方向性が正しいかどうかは今後も都度検討して調整していくことにする。

 んなわけで一日早いですが、皆様本年は大変お世話になりました。
 2010年も斑猫賢二をよろしくお願いいたします。


12/26(土)

 プラナリアを飼いはじめた。
 我ながら唐突な気がするが、某ミュージアムでプラナリアの生態展示があって、そこに通い詰めるうちにはまってしまった。つぶらな瞳がキュートだ。
 そんなわけでプラナリアを求めてあちこち探し回ってみた。
 まずはプラナリアを展示している某ミュージアムで訊いてみた。
「すみません、プラナリアってどこで手に入るんでしょう。飼いたいんですが」
「飼いたい!?(←妙なものを見る目で)」
「はい。展示されてるのはどこで入手されたんでしょうか」
「判りません。ウチのは理研のを分けていただいたやつなんで……。綺麗な川にいるらしいですが」
「ありがとうございました」
 次に熱帯魚店に行ってみた。
「すみません、こちらはプラナリアって扱ってますか」
「プラナリア? ウチでは扱ってないですねぇ。実験ですか」
「はい(←「可愛いので飼いたい」と言えない空気)」
「あ、でも、エビを飼ってたら水槽に勝手に湧いてくるから試してみたらどうですか」
「じゃあそれで。一匹でも大丈夫ですか」
「5匹くらいいた方が良いね。1匹だけだとすぐ死ぬから」

 ……そんなわけでミナミヌマエビを5匹買ってきたのが3日前。
 お目当てのプラナリアはすぐ砂利のかげに一匹隠れていたのを発見。早速別の容器に移して餌をやってみた。今はガラスビンの中で元気に泳いでいる。

 残ったミナミヌマエビも、餌をむさぼり食べる姿がなかなか可愛いので飼い続けることにする。飼い方が良く判らないのですぐ死なせてしまうかもしれんけど。


2009/12/26 プラナリア(食事中)



12/25(金)

何故選ばせた。:アルファルファモザイク
 こう言うのは良くあることだが「良くあること」で片付けて良い問題でもない。
 こう言う「他人との付き合い方」は何らかの形で教育する必要があると思うのだが。兄弟がいるとかなら自然に学ぶかも知れないが、一人っ子だとか家庭に問題を抱えているとかの場合、一般的な人間にとって「当たり前」なことを学べない可能性があるから。他人は自分とは知識も経験も違うし、自分の価値観を共有しているわけではないし、自分が考えていることが言わなくて伝わるわけでもない。


12/24(木)

 クリスマスイブ~クリスマス。
 12/23の太陽が沈んでから、12/24の太陽が沈むまでがクリスマスイブ。12/24の太陽が沈んでから、12/25の太陽が沈むまでがクリスマス。サンタさんは「クリスマスイブ」ではなく「クリスマス」、すなわち12/24の夜にやってくる。念のため。
 それはともかく、こちらは「だから何?」という感じで特に大したことは無し。


12/22(火)

 なんとか納期に間に合わせた。
 ただ、「制限事項あり」で勘弁して貰っているので早急に対応しないと。
 どうも上の人はメンバーの工程表をちゃんと確認していないっぽい。今後こういう事が続くようだともっとちゃんと抗議しないといかんね。今回はタイミングを逃した。とりあえず周りの人間には「無理なときは無理に対応しようとせず無理だと言うように」とは伝えておいた。


12/20(日)

 ハウステンボスへ日帰り。
 いくつかアトラクションに入ってみたが「グランオデッセイ」はバカっぽくて楽しい。これ、自分の顔をスキャンし、リアルタイムCG映画に登場させるという無茶が凄い。確かに止め絵だとそこそこ似てるけど、映画上で表情を作ってる姿は全然似てない。人の顔の同一性は単に顔の造作だけでなくて、筋肉の動かし方に寄るところも大きいなと言うことを実感できる(逆に言うと、表情の作り方を自由に操れるようになれば、全くの他人になりすますことも難しくはないと言うことでもある)。

 その他、見たアトラクションは「フライトオブワンダー」「ホライゾン・アドベンチャー・プラス」「ミステリアスエッシャー」「スーパートリックアート」「マジックミラーメイズ」。

 ここ、初めて来たのだがたぶん幾度の経営危機を経て方針が変わってきているのではないかと思う。なんか今の方向性ってUSJっぽい。当初の「オランダ村」のコンセプトではたぶん採算が取れなかったんだろうなという気がする。
 ただ、USJとかだと飲食物は割高で損、と言う印象があるが、ここのレストランは他ではあまり見られないメニューがあったり値段もそれほど高くなかったりでお得感が高い。特にチーズフォンデュが1000円程度で食べられるのは悪くない。お土産のチーズケーキとか地ビールとか、道の駅的雰囲気もあってなかなか良い感じです。


12/18(金)

Webで誰かを説得しようという試みはたいてい無駄 - novtan別館
 こう言うのはWebに限った話ではなくて、議論の勝ち負けを重視する人間は負けないために無茶な屁理屈を弄しだしたりする。具体例を挙げると無用の同情を産みそうだが、実経験とは遠い例を挙げると「自分が万引きしたのは万引きしやすいような店の配置が悪いからだ」みたいな理屈。
 ああ言う人間は一体何を守ろうとしていんだろう。
 ああ言う人間とは一体どうやって接すれば良いんだろうね。


12/17(木)

⊂⌒⊃。Д。)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つ゚Д゚)つFull Auto | FF13はもう冗談じゃ済まされないレベルになっている
 マップを見て「里見の謎」を思い出したのだが同じ事を思った人間が沢山いるらしくて笑った。
「里見の謎」ってプレイしたことはないのだが、話を聴く限りでは別に「駄目なゲーム」と言うわけではなく、単にパラダイムが既存のゲームとは違いすぎていただけなんじゃないかと言う気がする。その点デスクリムゾンに近いのではないかな。


12/16(水)

 前々から思っているが、私の職場は作業のマネジメントがおかしい。
 捗っているプロジェクトからわざわざ人員を減らして崩壊させるとか、得意作業の割り当てから引きはがしてわざわざ未経験の作業させるとか、何でそんなことをするのか理解に苦しむ。後者はもっと余裕のあるときならアリではあるが、少なくとも今はそんなことをやってる余裕はない。
 おおっぴらに言うと全体のモチベーションが下がるから大きな声では言わないが、数人と小声で喋った限りでは私以外にも同様に思っている人間は複数いるようだ。
 そんなわけで意味不明なマネジメントの煽りを食って、問題なく終わりそうだったプロジェクトが炎上しようとしているわけです。
「このプロジェクトは言語3つとDBとWebサーバとこのフレームワークの知識が必要ですから他の人に引き継ぐのは大変ですよ」と言ってるのだがねぇ。ついでに某研究についての知識と幾何の知識も必要だったりするな。納期まであと2週間で引き継ぎに1週間掛かるとかアホかと。
 30人日見込みの作業で、現在までに投入できてるのが5人日。締め切りは4日後。これ間に合わないよ。知らないよ。「納期を延ばして貰ったほうが良いです」って私は伝えたよ。一応最低限の所までは形に出来るとは思うけど、不具合修正まではとても手が回らないよ。
……とりあえず明日もう一回間に合わない旨伝えてみる。それで駄目ならもう知らん。私に主因が無い旨説明する資料でも作るか。


12/14(月)

この馬鹿はどこのセカイのエロゲの未来を案じているんだ? - じゃあ二分後に、踏切で
>自己紹介欄に文芸批評家とあって、自称だろうと思っていたら「ユリイカ10月号「特集 福本伸行」に寄稿しました」などとあって、ユリイカも落ちぶれたものだと言いたいところだがユリイカなど読んだことがないので本邦も腐ったものだと言い換えておく。
 私は「ユリイカ」は立ち読みしかしたことがないが、別に落ちぶれたわけではなく単に前からこんなもんだと思う。調べてみたらほぼ2年前、立ち読みした件日記に記述がある。感じたこともほぼ同じなので省略するが、一言だけ言うなら、所謂「評論」「批評」のカクカクした文体はもはやギャグとしてしか機能しないと思う。80年代には既にオチョクリの対象になっていたような記憶があるのだが、なんで未だに絶滅しないのか実に不思議だ。


12/12(土)

 んなわけで眼科行ってきた。
 網膜には問題なし。
 飛蚊症は血圧の急激な低下が原因と思われる。とのこと。
「普段から血圧低いでしょう」と言われたが確かに血圧の上が100に届かん。
 血圧は高いよりは低い方がまだマシらしいが、血圧が低いと寝覚めが悪いのが困る。
 いや、でも、世の中には私よりはるかに寝覚めの悪いというか機嫌が悪いというか、寝起きが恐ろしい人がいるので私などまだまだおだやかなものです。


12/10(木)

 会議中、だしぬけに目の前を小さい羽虫のようなものが数十匹現れて思わず叫びそうになった。
 羽虫は視界全体を数秒うじゃうじゃと飛び交った後、資料のプリントの白い背景に溶けるように消えていった。
 自分の目か頭がおかしくなったのかと思ったが、調べてみると飛蚊症かもしれない。飛蚊症って小さいミジンコみたいな半透明の物体が視界に現れる症状だと思っていたのだが、それだけに限らず私が見たような黒い虫みたいなバリエーションもあるらしい。
 網膜が原因の可能性もあるらしいので週末にでも目医者に行こうと思う。


12/8(火)

プラネタリウムの変遷|株式会社五藤光学研究所
 五藤光学はアリンコ型のイメージがあるのだが、最近は紫色なのね。
 昔のはぱっと見てどこのメーカー製なのかすぐ判ったけど、最近のは良くわからんようになってきた。たとえば五藤の「スーパーヘリオス」とコニカミノルタの「インフィニウム」ってよく似てるし。


12/6(日)

世界天文年グランドフィナーレ」に行ってきた。
 昼を過ぎてから行ったのだが、先着500名にプレゼントされるという「世界天文年2009記念クリスタルストラップ」が余りまくっていたのはどうかという気がした。
 あと、参加者や運営者もかなりの割合で見覚えがある方ばかりだったのは、この業界の裾野の狭さを思わせてちょっと寂しい気もする(「月刊天文ガイド」とか「星ナビ」は発行部数はどのくらいなんだろう? 私はどちらも買ったことがない)。
 全体として、雰囲気的には「大学学園祭の理系学部棟」と言った感じ。「立体シアター(4D2U)」を見たが、解説がいかにも学生然とした方で余裕のない語りだった感じ。少なからず小さな子供が観客にいるんだから、宇宙について「情報」よりは「驚き」を提供して欲しいと思った。

 片方を落として片方を持ち上げるような書き方になってしまうが、「エンディングイベント」はその辺が上手かった。ブラックちゃんを狂言回しに、兵庫のマスコット「はばタン」やひょんたん、シゴセンジャーが活躍して子供達も大盛り上がり。「興味を持たせる」ことを主眼とするのならこの方向性は絶対に正しい。

 余談だが、グランドフィナーレ会場の廊下のソファに座っていたら、目の前の小さいエレベータからはばタンがにょきっと出てきたときは本気で腰を抜かすかと思った。
 いや、何の前触れもなく4人乗りくらいの小さいエレベーターからだしぬけにでかくて黄色い物体が現れるところを想像してみてくださいよ。マジでめちゃくちゃ驚くから。


12/5(土)

 金曜の夜、悩んだ末、12/2の日記に書いた「間違い電話」に掛け返してみることにした。
 ひょっとすると間違い電話ではないかもと思ったことと、間違い電話だったとしても本来伝わるべき相手に用件が伝わらないのは相手方に不要なコミュニケーションロスを生じさせるのではないかと思ったことがその理由。
 電話するときはもの凄く緊張したが、その結果本当に私が知っている大学サークルの先輩だったことが判明した。
(後で「あまりに緊張しているのでどこかの見知らぬニートに間違い電話してしまったのかと思った」と言われた)。

「やっぱり高宮(仮名)さん!? 私の知ってる?」
「斑猫さんだよね。土曜に飲み会やるから。AさんとTさんも来るよ」
「AさんとTさん!? それは凄く魅力的ですね」

 私が在籍していたサークルは当時の私の目には「超人達の集まり」に見えていた。
 サークルの先輩方が当時の私の理解と常識を遥かに超えて凄い方ばかりだったからだ。
 高宮(仮名)さん、Aさん、Tさんはみなそう言う「超人」だった。

(大学に入学してまずはじめに目にした「大学生」と言うのがそんな方々だったので「大学生というのは皆高校生レベルとは桁が違う知識と教養と知性を持っている」と言う誤解がしばらくの間解けなかった)

 3名とも、お会いするのは本当に久々だったが、相変わらず凄い方々だったので嬉しくなる。
 私はあまり他人を「尊敬」するタチではないが、この方々は数少ない例外だ。

 特に高宮(仮名)さんは私と趣味が被る点が多い分凄さが際だつ。
「普通に考えるとこう返すだろうにあえてこちらで来るとは……試されてるのか?」みたいな。

 Aさんも相変わらず、と言うか、当時以上にパワフルな方で圧倒された。
 4時間くらいの飲み会の間、ほぼのべつまくなしに喋り続け、そのお話のほとんどが面白いのだから恐れ入る。

 Tさんも、口数は少なめで喋る内容も一見しょうもないことなのだが、こちらの意図をしっかり理解した上でひとつひねって返してくる。ものすごく頭の回転が速いのだろうと思う。

 こういう方々と同じ時間を過ごせたという点で私は恵まれているんだろうな。

 またそのうちに皆様と(今回はお会いできなかった方とも)お会いしたいと思った。
 その際には是非猫キャバをご紹介したいものです。


12/4(金)

Google 日本語入力 - ダウンロード
 仕事マシンだと怖くて使えんし、私用マシンはATOK入ってるからわざわざ別なのを入れる必然性もない。
 入れるとすればモバイルタブレットPCだが、あれはオフラインやナローバンドでも使うからなぁ。わざわざオフライン環境での挙動を試してみたいとも思えんし。当分見送り。

ゲーマーだけが理解することを許された抽象画:アルファルファモザイク
 この画像は全然抽象じゃないと思った。


12/3(木)

『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス
 残念だねぇ、残念だねぇ、実に残念だねぇ。

 現在の日本の研究者の何割かは学研の「ひみつシリーズ」や「科学」で育ったはずだ。これは単に「ニーズの多様化」で片付けるべきものではないと思う。これからの子供は「勉強」以外の「理科」に触れる機会があるんだろうか……。


12/2(水)

 風呂から上がってふとPHSを確認すると、電話の着信を示す青ランプが点灯していた。
 風呂に入っている間に見知らぬ電話番号からの着信があったらしい。留守電に録音を残されている。
 再生してみる。
「神谷です。(以下用件なので省略)」

 神谷? 名前にも声にも心当たりはない。

 間違い電話だ。

……間違い電話のことを折り返し電話するべきだろうか。
 このままだと、本来用件を伝えるべき相手に伝わらない恐れがある。

 そんなことを悩んでいたのだが、ふと、あることに気付いた。

――「神谷」って、「高宮」の最初の一音が録音切れてるのでは?
 そう考えてみると、録音を再生したときの最初の「間」がなく、いきなり「かみやです」と切り出している(最初に再生したときはこの名乗りすら聞き逃した)。喋り出しが早くて最初の一音が欠けたことはありうるし、「高宮」さんなら心当たりはなくはない。

 ただし、「高宮」さんにはこの10年以上お会いしていない。

……それはそれで変だ。
 普通なら10年以上没交渉の相手にいきなり自分の名前を名乗るだけで用件を切り出したりしないだろう。どの「高宮」さんなのか伝わらない可能性があるし、だいたい電話番号が変わっていない保証もない。通話先の相手を確認した上で「お久しぶり」の一言くらい言うはずだ。

 とか悩んでいると、またあることに気付いた。

――あるいはもっと長い部分が録音で切れていたのかも知れない。
 つまり喋り出しが早すぎて「斑猫さんですか? お久しぶりです。ご記憶でしょうか、たかみやです」の最初の挨拶部分が録音されず「かみやです」以降からしか録音されていない可能性。

 だとすると、それはそれで、「ひょっとして電話しませんでした?」と高宮さんにいきなり連絡するのもどうかという気がする。

 悩む。

注:先方のお名前は仮名ですので念のため


12/1(火)

うちの母ちゃん凄いぞ 無題のドキュメント
 あーこれは面白いね。
 書かれた方は別の「釣りスレ」も書かれていたとのことだが、これは「暇だから、過去の家族話でも聞いてくれないか」のことじゃないかと言う気がする。なんというか、書き手の他者(親とか親代わりの人とか)に対する意識がよく似ている。