>こういう動機でハード買ったのは「ファンタジーゾーン」の時のマーク3以来かも知れぬ。おまいは「ナイトメア」のためにPS2を買ったことをもう忘れたのかと小一時間(ry
> Windows XP Service Pack 2(SP2)の配布を一時的に無効にするメカニズムの期限がまもなく終了すると、Microsoftが注意を呼びかけている。ん?
>アムステルダム――オランダで、「恋人との別れ方」を伝授するウェブサイトが登場、女性には「子供が欲しいと彼に言いなさい」などと助言している。そう言っただけで別れる様な男相手ならあえて別れる努力をする必要もない気がするがどうだろう。「よし、じゃあ作ろう作ろう!」とか言われたらどうするつもりなのか。
関西元気文化圏参加事業
「ミュージアムぐるっとパス・関西2005」の発行について
趣旨
関西では、河合隼雄文化庁長官の提唱にこたえ、自治体、経済界が一体となって「関西元気文化圏」の運動に取り組んできました。その具体的な活動の一環として、豊かな関西の豊かな文化的蓄積をより多くの人々に、より深く理解していただくことを目的に、関西地域の主要な美術館・博物館が中心となって「ミュージアムぐるっとパス・関西2005」を来春より発行することとなりました。このパスは関西地域の美術館・博物関東の文化的施設約50館の入場券や割引券が綴られた共通入場券です。
関西エリアで、国公私立の各館がこのように共同して継続的に実施する文化事業としては初めての試みです。
記
1 「ミュージアムぐるっとパス」の内容
(1) 参加施設の入場券又は入場割引券
* パス一冊を使い切れば、合計約15,000円相当の割引になります。
* 入場券、入場割引券等の優待内容は、施設により異なります。
(2) 「ミュージアムぐるっとパス」は、参加施設「美術館・博物館」のガイドブック機能を併せ持っています。
* 施設の特色、代表的な収蔵品、住所、電話番号、休刊日、閉館時間、交通手段地図などを掲載。
(3) 「ミュージアムぐるっとパス」を利用して入場頂く方を対象に「スタンプラリー」を実施。
* 抽選で「ミュージアム・グッズ」をプレゼント
2 販売価格 1冊 1,000円(大人のみ)2ヶ月間有効
3 参加予定施設
* 最終参加施設は約50館を予定、詳しくは平成17年2月中旬発表。
アンダーラインが、兵庫県の参加施設。
(1) 国立の美術館・博物館(6館予定)
京都国立博物館、京都国立近代美術館、奈良国立博物館、国立国際美術館、国立飛鳥資料館、国立民族学博物館
(2) 公立の美術館・博物館(24館予定)
兵庫県立美術館、兵庫県立歴史博物館、兵庫県立人と自然の博物館、神戸市立博物館、伊丹市立博物館、姫路市立美術館、西宮市大谷記念美術館、京都府立京都文化博物館、大阪市立美術館 他
(3) 私立の美術館・博物館(17館予定)
竹中大工道具館、日本玩具博物館、丹波古陶館、MIHO MUSEUM、サントリーミュージアム、大和文華館、逸翁美術館 他
4 実施期間 販売期間 平成17年3月1日~平成18年2月末日
利用期間 平成17年4月1日~平成18年3月31日
5 有効期間
最初に利用があった日から2ヶ月
但し、平成18年2月1日以降の利用の開始については、平成18年3月31日を有効期限とする。
6 販売場所
参加施設の窓口
旅行会社、交通機関、コンビニなど
平成17年3月1日から販売開始、詳しくは平成17年2月中旬発表予定
質問文:……これが限界だ。あと0.1点がどうしても埋められない。満点を取れた方いらっしゃったらご連絡下さい。
「萌え」について構造主義的に論述せよ。
解答文:
以前私が論述した通り、「萌え」とは「構造」である。
それはかつて人間機関車と言われたぶるうたす氏がインドで開眼したソシュールの陰謀なのは明白だと言いたい。
そして、そのために構造主義をさらに関係的に解体する必要がある。
どうしてこんなにヌクヌクちゃんなのか、と言う「萌え」を必然として止揚する必要が有ると論述されるとして相違なかろう。
勿論「萌え」は甚だしく通時態的なもので、それに基づきラカンの萌えを関連付ける。
何故なら、「萌え」はモデル、即ち言語学的なものとして見た場合にヨーヨー・マって奇妙な名称だと推論される為だ。
うんこ。
それはマルクス的に言えば恣意的な浅田彰である。
さて、ここであえてポストモダン風に画数の多い四文字熟語を使ってみよう。
魑魅魍魎、侃々諤々、焼肉定食、その他諸々。これらの単語が構造主義的に見て健全とは言い難い、とは言えど。
犬も鳴かずばえひもせず、古人も多く旅に死せるあり、と吉田兼好も述べている事を見れば解るとおり、それは松尾芭蕉の誤りではなかろうか。仮にも萌えは社会主義なのか。
しかしながら、経済的な三倍体であるバナナは体系として思考しても萌えとは程遠い。
此処で差異化により読解してみよう。
本当に「萌え」はザンボット3に端を発して居るのか。否、それは実存主義である。
その根拠は、構造は実体としてではなく、萌えの視点から構造体に因り排他的に主張する、と言って差し支え無いからだ。
要するに、構造としての萌えは酸が効くサンポール的で有る、と断定し得る。
逆に言うと、その枠組に於いてサンポール性を強く帯びる故に萌えは二元論である、と結果付けられるのだ。
例を挙げよう。レヴィ・ストロースは「篤く三法を敬え」と説いたが、その「三法」とは「サンポール」が語源で無くて何だろう。
「萌え」が脱構造主義として開闢する知的装置として機能する事は、多様性として眼前に隔離されて居ると考えられている様に思える。
よって、「萌え」の語によって日常を非日常として再構築し直す行為は、大いに思考を基にすべきものだとするのが適当である。
即ち「絶対主義的」と言う単語は皮相文化としてメタ解釈すべきなのである。
結論として、貴様らは腹を切って死ぬべきだ。
採点:
修辞 5.0 ( 5 )
論理 2.0 ( 2 )
内容 2.9 ( 3 )
分量過少による減点 0
最終得点 9.9 ( 10 )
「ENEX 2005 (第29回 地球環境とエネルギーの調和展)」ところでふと思ったが、昨日書いた「小論文を自動採点」って奴、ちょっとデータを換えれば「オタ向けWebページの人気度チェック」とかにも使えそうだな。HTMLソースを放り込めば頻出単語や論理構成、フォントの弄り具合等から日毎の想定訪問者数を算出すると言う。追加機能で訪問者数が増える文章を自動生成するというのも面白そうだ。アクセス数至上主義なサイト管理者様の必須ツールとなること請け合いだと思うのだが如何だろう。
概要:日本のエネルギー政策をはじめ、省エネルギー・新エネルギーに関する最新機器・システム・情報の数々を紹介する展示会
主催:財団法人 省エネルギーセンター
場所:インテックス大阪1、2号館
日時:2/17(木)-2/19(土) 10:00-17:00(最終日は16:00)
>パソコン入力された800~1600字程度の小論文を、(1)文章の形式(2)論理構成(3)問題文に対応している内容か――の三つの観点から評価し、標準的には、(1)を5点、(2)を2点、(3)を3点の計10点満点で判定する。「語彙(ごい)の多様性が不足」「議論の接続が不十分」「問題文との関係が希薄」などの短いコメントと点数で1、2秒後に判定を打ち返す。要するに、上記の条件を満たせば人間が読んで全く意味をなさない文章でも高得点がとれてしまう、と言うことである(少なくとも現在のコンピュータは文意を理解することは出来ない。せいぜい出てくる単語を数値で重み付けして意味が問題文に即しているかを判定する位である)。「意味が通じているかは人間が読んで判断する」とか言い出すともはや機械採点する意味は全くなくなってしまう。
石岡助教授らは、Jessの力を測るため、実際に入社試験などで書かれた小論文、作文を自動採点し、国語教師ら専門家の採点との違いを比べている。テーマが客観的で、やや長めの文章ならば両者には大きな開きが見られなかったという。それは飽くまでその文章が「機械で採点を行わない」と言う前提の基に書かれているからだ。これを導入の根拠とするのは冗談としか思えない。悪いことは言わないからこんなのはやめといたほうが良いぞ。
>あなたは典型的な「分裂性気質」です。「母としての素質」に限ったわけではなく、かなりオーソドックスな性格診断。少なくとも私は「極度に「人と同じである」ことを嫌う」と言う部分以外はかなり当たっているように思う(むしろ私は人が自分と同じでないことに苛つくタイプだ。自分はごく当たり前の論理展開を行動原理としているので他の人間の行動原理も自分と大差ない筈なのに、現実はそうでないから苛つくのである)。
> 極度に「人と同じである」ことを嫌うタイプ。独自の世界観からなる自分自身の世界に住み、それに当てはまらなければ他人事として興味を示さない。凝り性でいろんなところに妙なこだわりを持ち、興味あることはとことん追及したりするが、興味が無いことには一転怠け者となり、なかなか行動しない。主婦業に無関心だと恐ろしいほど悪妻となりうる。