>信念をもって事を起こした場合は逮捕されてもジャンパーで顔を隠さない」は、「そんなの当然。ポリシーでうたうまでもない」「そんな思想の脆弱なやつはうちにはいない」ということで却下されました。個人的に滅茶苦茶ウケてしまったのですが企業としてこういうウサ晴らしをするのはどうなんだろうと思いました。
平和なバスの車内に突如、サイレンが鳴り響く。そして、乗客が震えた人差し指で窓の外を指さし叫ぶのだ。少なくとも私は小さい頃、こういう風↑に思いこんで一人バスの中で震えていたのだが同様の方はいらっしゃらないでしょうか。
「急停車だ! 急停車が現れたぞ!」
やがて急停車はバスに横付けし、窓からは鋲を打ち付けたバットで武装したモヒカンの大男達が……。
> 嫌がらせをしたい企業のWebサイトがあるとする。以前右翼(偽装右翼ではない)による街宣を見て(ああ、こりゃネガティブイメージにしかならんよなぁ……)と思ったのと同種のものを例のウ社の宣伝ページから感じてしまったのですが、Mat氏も同じようなことを感じられたようです……。
> その理由は感情的なものでもビジネス上の戦略でもいい。
> 法的問題が発生するリスク低く、スキル無し・お手軽に嫌がらせをして打撃を与えたいとする。
> どうすべきか?
>これは「企業名によるネガティブSEOの方法」として国際特許を取る予定なので、ここに書いてあることを真似してはいけません。Mat氏が書くと冗談とは思えません……。(汗
> ベンチャーのセキュリティ企業、米Symbiotは、DoS攻撃などネットワークベースの攻撃に“報復”するセキュリティソリューションを、3月31日(米国時間)に発表する。おお、攻性防壁!!
> 同社のソリューションは、攻撃に対し効果的に報復するため、企業ネットワークへの攻撃を撃退して 悪意ある攻撃者を識別するという。
>今回の結果は、物になぜ質量があるのかという物理の基本問題の謎解きを大きく前進させる成果として注目される。「何故質量があるか」以前に、「そもそも質量とは何か」がこの記事からは読みとれないのですが、この記事を読んだ方はちんぷんかんぷんな気分になるんじゃないでしょうか(この記事を書いた方も解ってなかったのかも知れませんな)。実際、トートロジーでなく「質量」を説明出来る人ってどのくらいいるんでしょうか。「大辞林」では割と細かく書いてありますが、なんか期待した解答と微妙にずれてるような気が。
> 厚生労働省などに3日、坂口厚労相の前日の「モウ、ケッコウ」発言に抗議電話やメールが相次いだ。発言は、閣議後の記者会見で鳥インフルエンザに関する記者団の質問に対し「さまざまな県へ出荷している場合は国が調整するシステムが必要ではないか」などと答えた後に「牛やら鶏やら、モウ、ケッコウ」と述べたもの。好きな人間が冗談を言う→ワハハこいつはお茶目だね
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