> 新説は、新たな計算により、物質の流出が星がつぶれていく途中にも活発に起きるため、ブラックホールになり切れないと主張している。それでも複雑な効果により、外から観測した場合はブラックホールがあるように見えるという。根本的に私に詳しい知識がないのでアレだがこれ、要するに、ホーキング放射がこれまで考えられていた以上に頻繁に起こるので、どんな天体であろうがブラックホールになる前に質量が減ってブラックホールに成りきれないよ、と言うことを言っている?
>そうではなくて、そのノウハウをオープンにしてしまえばいい。誰もがそのデータベースにアクセスできるようになれば、ある部分ではそれが無効化されるし、ある部分では、全ての陣営によって同じそのノウハウが使われ、洗脳力としては対等の戦いになる。「ノウハウをオープンにしてしまえばいい」というのは完全に同意。「完全に」を太字で強調してしまうくらい同意。
>Willtyは、コンセントからの情報漏洩をストップさせます。これは凄い。
>電子の動きで、ウイルス・ファームウェアをキャッチ 確実にブロックします。
>電子信号によりハッカーの侵入をブロックします。
> 母親が前夫の家庭内暴力から避難している期間に出産したことなどで戸籍がない滋賀県の高校2年の少女(16)が、出生以来使っている実父の姓での旅券発給を認められず、今月ある海外への修学旅行への参加を断念した。この件については、外務副大臣岩屋毅のブログに記述がある。
>少女の場合は出生時に母と前夫との離婚が成立しておらず、法律上の姓が前夫の姓となるため、支援者らと集めた1万4603人の署名を持って12日、麻生太郎外相に面会。
>本件の場合、正式な離婚は成立していないのですね。お子さんはお母さんが前夫と婚姻関係にある間に他の男性との間に産まれているのですが、離婚が確定していない以上、民法上は前夫の子とみなさざるをえないのです。(他方で民法の300日規定については目下、与党間でも議論が進行中ですが。。。)つまり「出生時に母と前夫との離婚が成立しておらず」どころか、現在でもまだ離婚が成立していないらしい。
>省令に「戸籍のない者についての例外規定」を設けることにしたのです。
>さらに、大臣からは「戸籍が確定するまでの間は括弧書きで現在使っている氏を記載できるようにしたい」という提案をさせていただいたのですが、結果的にはそれを不服とされて旅行への参加を断念されたという経緯だったわけです。
>僕はこの映画を通して、今を生きる若者達に、声高に叫ぶ空虚な正義や、紋切り型の励ましではなく、静かだけれど確かな「真実の希望」を伝えたいのです。その為に私は、近年培ってきた演出手法を封じ、「イノセンス」とはまったく違うシナリオ・演出法をもって、この映画を、若い人へ向けたエンターテインメント作品として作ろうと決意を新たにしています。勿論、勝算はあります。個人的に「イノセンス」は押井守の到達点であり、これ以上のものは期待出来ないしそもそも期待するものでもない、と思っていたのだが、ひょっとしたら本人も同じようなことを思ってたのかも知れん。押井守が一体どういう引き出しを引っ張ってくるのか。ちょっと気にしておくことにする。
>「彼」が定式化した問題がメインになります。解答したい方はfeedbackからどうぞ。 余裕のある方はミルカさんの「一瞬で求める」という方法も考えてみてください。まあ、何が「一瞬」かは人によって違いますけれど…。これ、大学の入試問題だそうだが、数学の問題と言うよりはなんだか「とんち問題」のようだと思った。会社の入社試験とかであってもおかしくなさそう。何というか「解けたら人に紹介して自慢したくなる」感じ。って、今まさに私が「解けたら人に紹介して自慢」してるけど。
>市教委が男性教諭に確認をしたところ、パソコンに児童の情報を保存し、ウィニーを使用していたことを認め、「責任を感じている」と話したという。ちょっと思ったのだが、「死んだ相手をことさらに責め立てない」と言う日本的な発想は、自殺の発生率の増加に寄与しているのではないだろうか。