>MBSで年金問題の原因は自治労で民主党に責任が有ると報道今更こういうことを言われてもな。
>相原(自治労幹部)民主党候補が「選挙後に報道」する事を条件に取材に応じた
A:「この本(完全自殺マニュアル)は問題だ」まあそういう感じの論争が昔あった。
B:「作者の意図として『自殺を促す内容』でないのは読めば判る。問題だと言っている人間は読解力が足りない」
> オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるため、職員は直ちに家族の呼び寄せや牧師の手配を開始するという。ドーザ氏は、3階でオスカー君がとどまらなかった患者で死んだ者はいないと書いている。この手の話には大抵オチがあって、実際に統計を取ってみたら実験群と対照群に有意差は認められなかった、と言う話になるケースが多いが、これはどうなんだろうな。個人的にはこの猫は「死を予知する」のではなく、たとえば気に入った患者の腹の上で寝るから患者が窒息する、とかそう言うオチではないかと疑っているのだが。だってこの猫デブだし。こんな猫にベッドに入ってこられると相当窮屈だろうに。
>■ゲスト今年はエコール直々に告知……ってこれはなかなか凄いかも知れない。
>せいじろう(デスクリムゾン、コンバット越前役声優)
>■内容
>・このイベントのために新たに作成したデスクリムゾンOX新ステージの体験プレイ
>・せいじろう氏によるコンバット越前の生ボイスを披露
>・Windows版チョコマーカーの新ルートも配布予定。
>なぜこの年にこれほど多くのセミが発生したのかはよく分かっていないが、大阪市立自然史博物館学芸員の初宿(しやけ)成彦さんは「地震が地中にいたセミの幼虫に早く羽化するよう影響を与えたのと、その前年が記録的な猛暑だったことが関係しているのでは」とみている。ああ、初宿さんだ。
> 国内で発売中止や放送自粛にあった歌の数々をTBSラジオが一挙に放送、紹介する。22日午後7時から特別番組「TABOO SONGS~封印歌謡大全」を編成。封印された背景などに触れながら、問題視された部分も放送。それぞれの歌に込められた本来のメッセージを解き明かす。最初「金太の大冒険」あたりでも放送するのかと思ったらそうではなく、もっと深刻な顔をして受け止めなければならないことになっている系のやばい曲を流すわけね。個人的には「うんこ」と叫んで回る子供と「天皇氏ね」と叫んで回る大人の精神性の間にそれほど差があるような気はしないのだが、なぜか世間では後者の方が深い問題提起なぞを含んでいたりすることになってしまうらしいのが良く解らない。
2007/07/16 なんだこの階段は? |
2007/07/16 上から来るぞ! 気を付けろ! |
>セクシーな女性を演出する適度な大胆さと羞恥心の無さを履き違え、ツヤ感とテカリを混同しているこの手のブスの暑苦しい存在感は、目にするだけで夏バテの原因になりそう。この辺のノリノリなレトリックを見よ。思わずオオと唸ってしまう見事さだ。読者(女)はこの記述に(自分以外の)誰かを見出し我が意を得たりとニヤリと笑うのだろう。たぶん。いや知らんけど。件の女性誌の編集者のロジックで言うとそうなるよな。(←最後に逃げ腰になる私)
>お面のような卑屈顔と、濃厚な薄幸オーラが定着する前に軌道修正が必要。薄いミステリアスヴェールの向こう側にそそられる男性は多くても、分厚い遮光カーテンのような薄幸オーラをわざわざこじ開ける男性は居ませんから!
>11日までの中国中央テレビなどの報道によると、使用済み段ボール紙を煮込んで詰めた偽の肉まんが北京市で違法に販売されていたことが分かった。これ、何が問題なのかを正確に言える人間って意外と少ないんじゃないだろうかという気がする。どうしても生理的嫌悪感が先に来てしまうから。
>みのたん: (略)本音を言えば、京ぽんサイズでWindows Mobile搭載デバイスがほしい。フルキーボードはなくてもいいし、「今の京ぽんよりも薄くして」とか贅沢は言いませんから。ああ、やっぱ私と同じような要望の人っていらっしゃるんですなぁ。Sharpはフルキーボードに拘泥わるのかも知れないが、京セラにはそう言うの出して欲しいな。もう京ぽんシリーズをW-SIMにしてOSをWindowsMobileにシフトさせて良いから。
>kzou: 僕も去年からずっと、「京ぽんのWindows Mobile版を出してくれ」ってウィルコムの技術責任者には直訴してますよ(笑)。
>memn0ck: もしくは外付けキーボードっていうのはどうですか? Bluetooth接続の折りたたみキーボードとか。
>memn0ck: 今の僕の一番の理想はそれなんですけど。デバイス自体にはテンキーだけが搭載されていれば十分、っていう。
>memn0ck: 個人的には、テンキーを縦スライドで収納するスタイルにして、もっと小型化しても問題ないですよ。
>「伝統的な日本語の単語の多くがラテン語を起源としている」と主張する、与謝野達氏の「新説」が話題を呼んでいる。どこのコミュニティで「話題を呼んでいる」のか書いていないのでどこまで信憑性があるものだと見なして良いのか判らない。
> 今回のメールは賛否まっぷたつ。でも、おもしろいのは、「女のくせに」という逆バージョンについては、セクハラだという点で意見が一致していること。女性がこんな言葉から解放されたのなら、そろそろ男性も自由になっていいかもしれないですね。最近の日本のコマーシャリズムにおいて「女は莫迦にしてはいけないけど男は割と莫迦にしても大丈夫」と言う傾向は確かにあるので、最初はその流れの話かと思ったのだが、よく考えるとそれとは全然違う話のような気がした。
>「最近の男性は女々しいのが多い。多少いわれてもしかたないんじゃないでしょうか。女性は長年耐えてきたんです。そんなことにこだわるなんて、『男のくせに』話になりません」この場合の「男のくせに」は明らかに「男の方が優れている」と言う暗黙の了解(差別意識)の上に成立している。よってこれは例2のスキームで用いられていると了解できる。