青キンDirect [海賊版]
戻る
寺田 寅彦 (てらだ とらひこ)
公開中の作品
アインシュタイン
(アインシュタイン)
アインシュタインの教育観
(アインシュタインのきょういくかん)
秋の歌
(あきのうた)
浅草紙
(あさくさがみ)
浅間山麓より
(あさまさんろくより)
あひると猿
(あひるとさる)
雨の上高地
(あめのかみこうち)
雨の上高地
(あめのかみこうち)
嵐
(あらし)
ある幻想曲の序
(あるげんそうきょくのじょ)
ある探偵事件
(あるたんていじけん)
ある日の経験
(あるひのけいけん)
案内者
(あんないしゃ)
伊香保
(いかほ)
異郷
(いきょう)
池
(いけ)
生ける人形
(いけるにんぎょう)
異質触媒作用
(いしつしょうくばいさよう)
イタリア人
(イタリアじん)
糸車
(いとぐるま)
伊吹山の句について
(いぶきやまのくについて)
浮世絵の曲線
(うきよえのきょくせん)
蛆の効用
(うじのこうよう)
埋もれた漱石伝記資料
(うずもれたそうせきでんきしりょう)
歌の口調
(うたのくちょう)
宇宙の始まり
(うちゅうのはじまり)
宇都野さんの歌
(うつのさんのうた)
映画芸術
(えいがげいじゅつ)
映画雑感(5[#「5」はローマ数字、1-13-25])
(えいがざっかん(ご))
映画雑感(6[#「6」はローマ数字、1-13-26])
(えいがざっかん(ろく))
映画雑感(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])
(えいがざっかん(いち))
映画雑感(3[#「3」はローマ数字、1-13-23])
(えいがざっかん(さん))
映画雑感(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])
(えいがざっかん(に))
映画雑感(4[#「4」はローマ数字、1-13-24])
(えいがざっかん(よん))
映画時代
(えいがじだい)
映画と生理
(えいがとせいり)
映画の世界像
(えいがのせかいぞう)
映画「マルガ」に現われた動物の闘争
(えいが「マルガ」にあらわれたどうぶつのとうそう)
鸚鵡のイズム
(おうむのイズム)
踊る線条
(おどるせんじょう)
御返事(石原純君へ)
(おへんじ(いしはらじゅんくんへ))
思い出草
(おもいでぐさ)
音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」
(おんがくてきえいがとしての「ラヴ・ミ・トゥナイト」)
怪異考
(かいいこう)
海水浴
(かいすいよく)
海陸風と夕なぎ
(かいりくふうとゆうなぎ)
蛙の鳴声
(かえるのなきごえ)
科学者とあたま
(かがくしゃとあたま)
科学者と芸術家
(かがくしゃとげいじゅつか)
科学上における権威の価値と弊害
(かがくじょうにおけるけんいのかちとへいがい)
科学上の骨董趣味と温故知新
(かがくじょうのこっとうしゅみとおんこちしん)
科学と文学
(かがくとぶんがく)
科学に志す人へ
(かがくにこころざすひとへ)
柿の種
(かきのたね)
学位について
(がくいについて)
学問の自由
(がくもんのじゆう)
火山の名について
(かざんのなについて)
火事教育
(かじきょういく)
家庭の人へ
(かていのひとへ)
鐘に釁る
(かねにちぬる)
カメラをさげて
(カメラをさげて)
からすうりの花と蛾
(からすうりのはなとが)
烏瓜の花と蛾
(からすうりのはなとが)
鴉と唱歌
(からすとしょうか)
軽井沢
(かるいざわ)
枯菊の影
(かれぎくのかげ)
変った話
(かわったはなし)
感覚と科学
(かんかくとかがく)
神田を散歩して
(かんだをさんぽして)
観点と距離
(かんてんときょり)
議会の印象
(ぎかいのいんしょう)
喫煙四十年
(きつえんよんじゅうねん)
疑問と空想
(ぎもんとくうそう)
球根
(きゅうこん)
窮理日記
(きゅうりにっき)
教育映画について
(きょういくえいがについて)
郷土的味覚
(きょうどてきみかく)
記録狂時代
(きろくきょうじだい)
銀座アルプス
(ぎんざアルプス)
空想日録
(くうそうにちろく)
沓掛より
(くつかけより)
車
(くるま)
KからQまで
(ケーからキューまで)
研究的態度の養成
(けんきゅうてきたいどのようせい)
言語と道具
(げんごとどうぐ)
小浅間
(こあさま)
小泉八雲秘稿画本「妖魔詩話」
(こいずみやくもひこうがほん「ようましわ」)
工学博士末広恭二君
(こうがくはくしすえひろきょうじくん)
高原
(こうげん)
高知がえり
(こうちがえり)
コーヒー哲学序説
(コーヒーてつがくじょせつ)
五月の唯物観
(ごがつのゆいぶつかん)
凩
(こがらし)
言葉の不思議
(ことばのふしぎ)
子猫
(こねこ)
ゴルフ随行記
(ゴルフずいこうき)
西鶴と科学
(さいかくとかがく)
歳時記新註
(さいじきしんちゅう)
災難雑考
(さいなんざっこう)
鎖骨
(さこつ)
錯覚数題
(さっかくすうだい)
雑感
(ざっかん)
雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])
(ざっき(いち))
雑記帳より(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])
(ざっきちょうより(いち))
雑記帳より(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])
(ざっきちょうより(に))
雑記(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])
(ざっき(に))
札幌まで
(さっぽろまで)
さまよえるユダヤ人の手記より
(さまよえるユダヤじんのしゅきより)
さるかに合戦と桃太郎
(さるかにがっせんとももたろう)
猿の顔
(さるのかお)
三斜晶系
(さんしゃしょうけい)
自画像
(じがぞう)
子規自筆の根岸地図
(しきじひつのねぎしちず)
鴫突き
(しぎつき)
鴫つき
(しぎつき)
子規の追憶
(しきのついおく)
試験管
(しけんかん)
時事雑感
(じじざっかん)
地震雑感
(じしんざっかん)
静岡地震被害見学記
(しずおかじしんひがいけんがくき)
自然界の縞模様
(しぜんかいのしまもよう)
自然現象の予報
(しぜんげんしょうのよほう)
詩と官能
(しとかんのう)
芝刈り
(しばかり)
ジャーナリズム雑感
(ジャーナリズムざっかん)
写生紀行
(しゃせいきこう)
写生紀行
(しゃせいきこう)
自由画稿
(じゆうがこう)
重兵衛さんの一家
(じゅうべえさんのいっか)
障子の落書
(しょうじのらくがき)
小爆発二件
(しょうばくはつにけん)
蒸発皿
(じょうはつざら)
昭和二年の二科会と美術院
(しょうわにねんのにかかいとびじゅついん)
書簡(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])
(しょかん(いち))
書簡(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])
(しょかん(に))
初冬の日記から
(しょとうのにっきから)
塵埃と光
(じんあいとひかり)
震災日記より
(しんさいにっきより)
新春偶語
(しんしゅんぐうご)
新年雑俎
(しんねんざっそ)
神話と地球物理学
(しんわとちきゅうぶつりがく)
随筆難
(ずいひつなん)
数学と語学
(すうがくとごがく)
ステッキ
(ステッキ)
スパーク
(スパーク)
相撲
(すもう)
青衣童女像
(せいいどうじょぞう)
青磁のモンタージュ
(せいじのモンタージュ)
石油ランプ
(せきゆランプ)
瀬戸内海の潮と潮流
(せとないかいのしおとちょうりゅう)
先生への通信
(せんせいへのつうしん)
戦争と気象学
(せんそうときしょうがく)
千人針
(せんにんばり)
相対性原理側面観
(そうたいせいげんりそくめんかん)
颱風雑俎
(たいふうざっそ)
高浜さんと私
(たかはまさんとわたし)
鷹を貰い損なった話
(たかをもらいそこなったはなし)
旅日記から
(たびにっきから)
田丸先生の追憶
(たまるせんせいのついおく)
短歌の詩形
(たんかのしけい)
断水の日
(だんすいのひ)
断片(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])
(だんぺん(いち))
断片(2[#「2」はローマ数字、1-13-22])
(だんぺん(に))
小さな出来事
(ちいさなできごと)
蓄音機
(ちくおんき)
地図をながめて
(ちずをながめて)
知と疑い
(ちとうたがい)
茶わんの湯
(ちゃわんのゆ)
チューインガム
(チューインガム)
追憶の医師達
(ついおくのいしたち)
追憶の冬夜
(ついおくのとうや)
津田青楓君の画と南画の芸術的価値
(つだせいふうくんのえとなんがのげいじゅつてきかち)
津浪と人間
(つなみとにんげん)
徒然草の鑑賞
(つれづれぐさのかんしょう)
帝展を見ざるの記
(ていてんをみざるのき)
「手首」の問題
(「てくび」のもんだい)
田園雑感
(でんえんざっかん)
天災と国防
(てんさいとこくぼう)
電車と風呂
(でんしゃとふろ)
電車の混雑について
(でんしゃのこんざつについて)
天文と俳句
(てんもんとはいく)
凍雨と雨氷
(とううとうひょう)
東上記
(とうじょうき)
解かれた象
(とかれたぞう)
時の観念とエントロピーならびにプロバビリティ
(ときのかんねんとエントロピーならびにプロバビリティ)
読書の今昔
(どくしょのこんじゃく)
土佐の地名
(とさのちめい)
どんぐり
(どんぐり)
とんびと油揚
(とんびとあぶらげ)
中村彝氏の追憶
(なかむらつねしのついおく)
夏
(なつ)
夏の小半日
(なつのこはんにち)
夏目先生の俳句と漢詩
(なつめせんせいのはいくとかんし)
夏目漱石先生の追憶
(なつめそうせきせんせいのついおく)
鉛をかじる虫
(なまりをかじるむし)
二科会その他
(にかかいそのた)
二科会展覧会雑感
(にかかいてんらんかいざっかん)
二科狂想行進曲
(にかきょうそうこうしんきょく)
二科展院展急行瞥見
(にかてんいんてんきゅうこうべっけん)
二十四年前
(にじゅうよねんまえ)
日常身辺の物理的諸問題
(にちじょうしんぺんのぶつりてきしょもんだい)
日本楽器の名称
(にほんがっきのめいしょう)
日本人の自然観
(にほんじんのしぜんかん)
ニュース映画と新聞記事
(ニュースえいがとしんぶんきじ)
庭の追憶
(にわのついおく)
根岸庵を訪う記
(ねぎしあんをおとなうき)
猫の穴掘り
(ねこのあなほり)
ねずみと猫
(ねずみとねこ)
年賀状
(ねんがじょう)
俳諧瑣談
(はいかいさだん)
俳諧の本質的概論
(はいかいのほんしつてきがいろん)
俳句の型式とその進化
(はいくのけいしきとそのしんか)
俳句の精神
(はいくのせいしん)
化け物の進化
(ばけもののしんか)
函館の大火について
(はこだてのたいかについて)
箱根熱海バス紀行
(はこねあたみバスきこう)
蜂が団子をこしらえる話
(はちがだんごをこしらえるはなし)
初旅
(はつたび)
話の種
(はなしのたね)
花物語
(はなものがたり)
破片
(はへん)
春寒
(はるさむ)
春六題
(はるろくだい)
半日ある記
(はんにちあるき)
B教授の死
(ビーきょうじゅのし)
比較言語学における統計的研究法の可能性について
(ひかくげんごがくにおけるとうけいてきけんきゅうほうのかのうせいについて)
ピタゴラスと豆
(ピタゴラスとまめ)
人魂の一つの場合
(ひとだまのひとつのばあい)
一つの思考実験
(ひとつのしこうじっけん)
人の言葉——自分の言葉
(ひとのことば——じぶんのことば)
備忘録
(びぼうろく)
病院の夜明けの物音
(びょういんのよあけのものおと)
病院風景
(びょういんふうけい)
病室の花
(びょうしつのはな)
病中記
(びょうちゅうき)
藤棚の陰から
(ふじだなのかげから)
藤の実
(ふじのみ)
二つの正月
(ふたつのしょうがつ)
物質群として見た動物群
(ぶっしつぐんとしてみたどうぶつぐん)
物質とエネルギー
(ぶっしつとエネルギー)
物理学圏外の物理的現象
(ぶつりがくけんがいのぶつりてきげんしょう)
物理学実験の教授について
(ぶつりがくじっけんのきょうじゅについて)
物理学と感覚
(ぶつりがくとかんかく)
物理学の応用について
(ぶつりがくのおうようについて)
PROFESSOR TAKEMATU OKADA
(プロフェッサー タケマツ オカダ)
文学の中の科学的要素
(ぶんがくのなかのかがくてきようそ)
ベルリン大学
(ベルリンだいがく)
方則について
(ほうそくについて)
星
(ほし)
北氷洋の氷の割れる音
(ほっぴょうようのこおりのわれるおと)
マーカス・ショーとレビュー式教育
(マーカス・ショーとレビューしききょういく)
まじょりか皿
(まじょりかざら)
祭
(まつり)
マルコポロから
(マルコポロから)
丸善と三越
(まるぜんとみつこし)
漫画と科学
(まんがとかがく)
蓑田先生
(みのだせんせい)
簔虫と蜘蛛
(みのむしとくも)
耳と目
(みみとめ)
明治三十二年頃
(めいじさんじゅうにねんごろ)
木蓮
(もくれん)
物売りの声
(ものうりのこえ)
森の絵
(もりのえ)
野球時代
(やきゅうじだい)
厄年と etc.
(やくどしとエトセトラ)
鑢屑
(やすりくず)
山中常盤双紙
(やまなかときわぞうし)
やもり物語
(やもりものがたり)
夕凪と夕風
(ゆうなぎとゆうかぜ)
雪ちゃん
(ゆきちゃん)
夢
(ゆめ)
夢判断
(ゆめはんだん)
Liber Studiorum
(ライバー ステューディオラム)
ラジオ雑感
(ラジオざっかん)
ラジオ・モンタージュ
(ラジオ・モンタージュ)
流言蜚語
(りゅうげんひご)
竜舌蘭
(りゅうぜつらん)
量的と質的と統計的と
(りょうてきとしつてきととうけいてきと)
亮の追憶
(りょうのついおく)
涼味数題
(りょうみすうだい)
ルクレチウスと科学
(ルクレチウスとかがく)
レーリー卿(Lord Rayleigh)
(レーリーきょう(ロード レーリー))
連句雑俎
(れんくざっそ)
ロプ・ノールその他
(ロプ・ノールそのた)
路傍の草
(ろぼうのくさ)
わが中学時代の勉強法
(わがちゅうがくじだいのべんきょうほう)
笑い
(わらい)