青キンDirect [海賊版]
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萩原 朔太郎 (はぎわら さくたろう)
公開中の作品
青いゆき
(あおいゆき)
青猫
(あおねこ)
秋
(あき)
秋と漫歩
(あきとまんぽ)
秋の日
(あきのひ)
雨の降る日
(兄のうたへる) (あめのふるひ (あにのうたえる))
ありや二曲
(ありやにきょく)
石段上りの街
(いしだんあがりのまち)
田舎の時計他十二篇
(いなかのとけいほかじゅうにへん)
岩清水
(いわしみず)
岩魚
——哀しきわがエレナにささぐ—— (いわな ——かなしきわがエレナにささぐ——)
ウォーソン夫人の黒猫
(ウォーソンふじんのくろねこ)
浮名
(うきな)
うすやみ
(うすやみ)
厩
(うまや)
永日和讃
(えいじつわさん)
易者の哲理
(えきしゃのてつり)
易者の哲理
(えきしゃのてつり)
遠望
(えんぼう)
幼き妹に
(おさなきいもうとに)
街道
(かいどう)
合唱
(がっしょう)
家庭の痛恨
(かていのつうこん)
神に捧ぐる歌
(かみにささぐるうた)
からたちの垣根
(からたちのかきね)
歓魚夜曲
(かんぎょやきょく)
玩具箱
—人形及び動物のいろいろとその生活— (がんぐばこ —にんぎょうおよびどうぶつのいろいろとそのせいかつ—)
感謝
(かんしゃ)
感傷の塔
(かんしょうのとう)
感傷品
(かんしょうひん)
蒲原有明に帰れ
(かんばらありあけにかえれ)
記憶
(きおく)
ぎたる弾くひと
(ぎたるひくひと)
喫茶店にて
(きっさてんにて)
祈祷
——敍情小曲—— (きとう ——じょじょうしょうきょく——)
祈祷
(きとう)
君が家
(きみがいえ)
郷愁の詩人 与謝蕪村
(きょうしゅうのしじん よさぶそん)
近日所感
(きんじつしょかん)
くさばな
(くさばな)
供養
(くよう)
クリスマス
(クリスマス)
月蝕皆既
(げっしょくかいき)
決闘
(けっとう)
郊外
(こうがい)
交歓記誌
(こうかんきし)
孝子実伝
—室生犀星に— (こうしじつでん —むろうさいせいに—)
鉱夫の歌
(こうふのうた)
古盃
(こはい)
小春
(こはる)
酒場にあつまる
——春のうた—— (さかばにあつまる ——はるのうた——)
山頂
(さんちょう)
三人目の患者
(さんにんめのかんじゃ)
散文詩・詩的散文
(さんぶんし・してきさんぶん)
疾患光路
(しっかんこうろ)
詩の原理
(しのげんり)
詩の翻訳について
(しのほんやくについて)
秋日行語
〔菊もうららに〕 (しゅうじつこうご 〔きくもうららに〕)
秋日行語
〔ちまた、ちまたを歩むとも〕 (しゅうじつこうご 〔ちまた、ちまたをあゆむとも〕)
宿酔
(しゅくすい)
宿命
(しゅくめい)
受難日
(じゅなんび)
純銀の賽
(じゅんぎんのさい)
春日
(しゅんじつ)
春日詠嘆調
(しゅんじつえいたんちょう)
純情小曲集
(じゅんじょうしょうきょくしゅう)
春昼
——敍情小曲—— (しゅんちゅう ——じょじょうしょうきょく——)
巡礼紀行
(じゅんれいきこう)
小曲集
〔千鳥あし〕 (しょうきょくしゅう 〔ちどりあし〕)
小曲集
〔ほほづきよ〕 (しょうきょくしゅう 〔ほおづきよ〕)
常識家の非常識
(じょうしきかのひじょうしき)
小説家の俳句
俳人としての芥川竜之介と室生犀星 (しょうせつかのはいく はいじんとしてのあくたがわりゅうのすけとむろうさいせい)
情慾
(じょうよく)
初夏の祈祷
(しょかのきとう)
敍情小曲
(じょじょうしょうきょく)
真如
(しんにょ)
煤掃
(すすはき)
絶句四章
(ぜっくよんしょう)
絶望の足
(ぜつぼうのあし)
早春
(そうしゅん)
装幀の意義
(そうていのいぎ)
蒼天
(そうてん)
滝
(たき)
竹
(たけ)
竹の根の先を掘るひと
(たけのねのさきをほるひと)
たびよりかへれる巡礼のうた
(たびよりかえれるじゅんれいのうた)
短歌
(たんか)
断調
(だんちょう)
父の墓に詣でて
(ちちのはかにもうでて)
眺望する
(ちょうぼうする)
蝶を夢む
(ちょうをゆめむ)
月に吠える
(つきにほえる)
月の詩情
(つきのしじょう)
爪
(つめ)
定本青猫
(ていほんあおねこ)
敵
(てき)
鉄橋橋下
(てっきょうきょうか)
童話と教育について
(どうわときょういくについて)
都会と田舎
(とかいといなか)
利根川の岸辺より
(とねがわのきしべより)
鳥
(とり)
夏帽子
(なつぼうし)
なにか知らねど
(なにかしらねど)
名前の話
(なまえのはなし)
南京陥落の日に
(なんきんかんらくのひに)
ニイチェに就いての雑感
(ニイチェについてのざっかん)
二十三夜
(にじゅうさんや)
日清戦争異聞(原田重吉の夢)
(にっしんせんそういぶん(はらだじゅうきちのゆめ))
猫町
(ねこまち)
俳句
(はいく)
初めてドストイェフスキイを読んだ頃
(はじめてドストイェフスキイをよんだころ)
畑
(はたけ)
花あやめ
(はなあやめ)
春の来る頃
(はるのきたるころ)
晩秋哀語
(ばんしゅうあいご)
光る風景
(ひかるふうけい)
秘仏
(ひぶつ)
病床生活からの一発見
(びょうしょうせいかつからのいちはっけん)
氷島
(ひょうとう)
広瀬河畔を逍遥しつつ
(ひろせかはんをしょうようしつつ)
便なき幼児のうたへる歌
(びんなきようじのうたえるうた)
諷詩
—人魚詩社の人たちに与ふ— (ふうし —にんぎょししゃのひとたちにあたう—)
吹雪
(ふぶき)
ふぶき
(ふぶき)
冬の情緒
(ふゆのじょうちょ)
冬を待つひと
(ふゆをまつひと)
ふるさと
(ふるさと)
蛇苺
(へびいちご)
偏狂
(へんきょう)
放蕩の虫
(ほうとうのむし)
僕の孤独癖について
(ぼくのこどくへきについて)
僕の孤独癖について
(ぼくのこどくへきについて)
暮春詠嘆調
(ぼしゅんえいたんちょう)
蛍
(ほたる)
蛍狩
(ほたるがり)
磨かれたる金属の手
(みがかれたるきんぞくのて)
南の海へ行きます
(みなみのうみへいきます)
昔の小出新道にて
(むかしのこいでしんどうにて)
麦
(むぎ)
虫
(むし)
紫色の感情にて
(むらさきいろのかんじょうにて)
芽
(め)
ものごころ
(ものごころ)
もみぢ
(もみじ)
夜景
(やけい)
ゆく春
(ゆくはる)
夢
(ゆめ)
よき祖母上に
(よきそぼうえに)
ラヂオ漫談
(ラジオまんだん)
立秋
——大沼竹太郎氏ニ捧グル詩—— (りっしゅう ——おおぬまたけじろうしニささグルし——)
立秋
(りっしゅう)
流行歌曲について
(りゅうこうかきょくについて)
旅上
(りょじょう)
霊智
(れいち)
黎明と樹木
(れいめいとじゅもく)
老年と人生
(ろうねんとじんせい)
ローマ字論者への質疑
(ローマじろんしゃへのしつぎ)
若き尼たちの歩む路
(わかきあまたちのあゆむみち)
別れ
旅の記念として、室生犀星に (わかれ たびのきねんとして、むろうさいせいに)
和讃類纂
(わさんるいさん)
我れ何所へ行かん
(われいずこへいかん)