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種田 山頭火 (たねだ さんとうか)
公開中の作品
- 赤い壺 (あかいつぼ)
- 赤い壺（三） (あかいつぼ（さん）)
- 赤い壺（二） (あかいつぼ（に）)
- 一草庵日記 (いっそうあんにっき)
- 英語対訳版草木塔抄他／Fire on the Mountain (えいごたいやくばんそうもくとうしょうほか／ファイア オン ザ マウンテン)
- 片隅の幸福 (かたすみのこうふく)
- 行乞記 01 （一） (ぎょうこつき 01 （いち）)
- 行乞記 02 三八九日記 (ぎょうこつき 02 さんぱくにっき)
- 行乞記 03 （二） (ぎょうこつき 03 （に）)
- 行乞記 04 （三） (ぎょうこつき 04 （さん）)
- 行乞記 05 室積行乞 (ぎょうこつき 05 むろづみぎょうこつ)
- 行乞記 06 北九州行乞 (ぎょうこつき 06 きたきゅうしゅうぎょうこつ)
- 行乞記 07 伊佐行乞 (ぎょうこつき 07 いさぎょうこつ)
- 行乞記 08 大田 (ぎょうこつき 08 おおた)
- 行乞記 09 山口 (ぎょうこつき 09 やまぐち)
- 行乞記 10 仙崎 (ぎょうこつき 10 せんざき)
- 行乞記 11 大田から下関 (ぎょうこつき 11 おおたからしものせき)
- 行乞記 12 広島・尾道 (ぎょうこつき 12 ひろしま・おのみち)
- 草と虫とそして (くさとむしとそして)
- 鎖ペンを握って ——三月十九日 夜—— 山頭火 (くさりペンをにぎって ——さんがつじゅうくにち よる—— さんとうか)
- 砕けた瓦 （或る男の手帳から） (くだけたかわら （あるおとこのてちょうから）)
- 其中日記 01 （一） (ごちゅうにっき 01 （いち）)
- 其中日記 02 （二） (ごちゅうにっき 02 （に）)
- 其中日記 03 （三） (ごちゅうにっき 03 （さん）)
- 其中日記 04 （四） (ごちゅうにっき 04 （よん）)
- 其中日記 05 （五） (ごちゅうにっき 05 （ご）)
- 其中日記 06 （六） (ごちゅうにっき 06 （ろく）)
- 其中日記 07 （七） (ごちゅうにっき 07 （しち）)
- 其中日記 08 （八） (ごちゅうにっき 08 （はち）)
- 其中日記 09 （九） (ごちゅうにっき 09 （く）)
- 其中日記 10 （十） (ごちゅうにっき 10 （じゅう）)
- 其中日記 11 （十一） (ごちゅうにっき 11 （じゅういち）)
- 其中日記 12 （十二） (ごちゅうにっき 12 （じゅうに）)
- 其中日記 13 （十三） (ごちゅうにっき 13 （じゅうさん）)
- 其中日記 14 （十三の続） (ごちゅうにっき 14 （じゅうさんのつづき）)
- 其中日記 15 （十四） (ごちゅうにっき 15 （じゅうし）)
- 其中日記 16 （十五） (ごちゅうにっき 16 （じゅうご）)
- 最近の感想 (さいきんのかんそう)
- 雑記 (ざっき)
- 雑信（一） (ざっしん（いち）)
- 雑信（二） (ざっしん（に）)
- 三八九雑記 (さんぱくざっき)
- 四国遍路日記 (しこくへんろにっき)
- 述懐 (じゅっかい)
- 白い花 (しろいはな)
- 白い路 (しろいみち)
- 草木塔 (そうもくとう)
- 草木塔 (そうもくとう)
- 旅日記 (たびにっき)
- 旅日記 02 昭和十三年 (たびにっき 02 しょうわじゅうさんねん)
- 旅日記 03 昭和十四年 (たびにっき 03 しょうわじゅうよねん)
- 漬物の味〔扉の言葉〕 (つけもののあじ〔とびらのことば〕)
- 鉄鉢と魚籃と ——其中日記から—— (てつばちとぎょらんと ——ごちゅうにっきから——)
- 道中記 (どうちゅうき)
- 独慎〔扉の言葉〕 (どくしん〔とびらのことば〕)
- 寝床〔扉の言葉〕 (ねどこ〔とびらのことば〕)
- 俳句に於ける象徴的表現 (はいくにおけるしょうちょうてきひょうげん)
- 『鉢の子』から『其中庵』まで (『はちのこ』から『ごちゅうあん』まで)
- 故郷〔扉の言葉〕 (ふるさと〔とびらのことば〕)
- 遍路の正月 (へんろのしょうがつ)
- 歩々到着 (ほほとうちゃく)
- 松山日記 (まつやまにっき)
- 水〔扉の言葉〕 (みず〔とびらのことば〕)
- 道〔扉の言葉〕 (みち〔とびらのことば〕)
- 物を大切にする心 (ものをたいせつにするこころ)
- 夜長ノート (よながノート)
- 私の生活 (わたしのせいかつ)
- 私の生活（二） (わたしのせいかつ（に）)
- 私を語る ——（消息に代えて）—— (わたしをかたる ——（しょうそくにかえて）——)