青キンDirect [海賊版]
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牧野 信一 (まきの しんいち)
公開中の作品
R漁場と都の酒場で
(アールぎょじょうとみやこのさかばで)
I Am Not A Poet, But I Am A Poet.
(アイ アム ノット ア ポエット,バット アイ アム ア ポエット.)
青白き公園
(あおじろきこうえん)
茜蜻蛉
(あかねとんぼ)
明るく・暗く
(あかるく・くらく)
秋が深い頃だ
(あきがふかいころだ)
秋雨の絶間
(あきさめのたえま)
秋晴れの日
(あきばれのひ)
秋・二日の話
(あき・ふつかのはなし)
悪筆
(あくひつ)
朝
(あさ)
朝居の話
(あさいのはなし)
熱海線私語
(あたみせんしご)
熱海へ
(あたみへ)
熱い風
(あついかぜ)
熱い砂の上
(あついすなのうえ)
あやふやなこと
(あやふやなこと)
或る五月の朝の話
(あるごがつのあさのはなし)
或る日の運動
(あるひのうんどう)
「或る日の運動」の続き
(「あるひのうんどう」のつづき)
淡雪
(あわゆき)
「悪」の同意語
(「イーヴル」のシノニムス)
池のまはり
(いけのまわり)
歌へる日まで
(うたえるひまで)
鱗雲
(うろこぐも)
S・I生へ
(エス・アイせいへ)
エハガキの激賞文
(エハガキのげきしょうぶん)
F村での春
(エフむらでのはる)
鸚鵡のゐる部屋
(おうむのいるへや)
鸚鵡の思ひ出
(おうむのおもいで)
小川の流れ
(おがわのながれ)
小田原の夏
(おだわらのなつ)
お蝶の訪れ
(おちょうのおとずれ)
お父さんのお寝坊
(おとうさんのおねぼう)
驚いた話
(おどろいたはなし)
鬼の門
(おにのもん)
「尾花」を読みて
(久保田万太郎・作) (「おばな」をよみて (くぼたまんたろう・さく))
思ひ出した事(松竹座)
(おもいだしたこと(しょうちくざ))
親孝行
(おやこうこう)
愚かな朝の話
(おろかなあさのはなし)
女に臆病な男
(おんなにおくびょうなおとこ)
蚊
(か)
ガール・シヤイ挿話
(ガール・シャイそうわ)
街上スケツチ
(がいじょうスケッチ)
階段
(かいだん)
回答
(かいとう)
海棠の家
(かいどうのいえ)
海浜日誌
六月創作評 (かいひんにっし ろくがつそうさくひょう)
海路
(かいろ)
会話一片
(かいわいっぺん)
鏡地獄
(かがみじごく)
「学生警鐘」と風
(「がくせいけいしょう」とかぜ)
蔭ひなた
(かげひなた)
駆ける朝
(かけるあさ)
「樫の芽生え」を読みて
(「かしのめばえ」をよみて)
「風博士」
(「かぜはかせ」)
鵞鳥の家
(がちょうのいえ)
悲しき項羽
(かなしきこうう)
彼に就いての挿話
(かれについいてのそうわ)
川蒸気は昔のまゝ
(かわじょうきはむかしのまま)
川を遡りて
(かわをさかのぼりて)
環魚洞風景
(かんぎょどうふうけい)
疳の虫
(かんのむし)
喜劇考
(吾が、アウエルバツハの一節) (きげきこう (わが、アウエルバッハのいっせつ))
鬼涙村
(きなだむら)
鬼涙村
(きなだむら)
奇友往来
(引越しをする男) (きゆうおうらい (ひっこしをするおとこ))
極夜の記
(きょくやのき)
魚籃坂にて
(ぎょらんざかにて)
疑惑の城
(ぎわくのしろ)
久保田万太郎
(くぼたまんたろう)
くもり日つゞき
(くもりびつづき)
繰舟で往く家
(くりふねでゆくいえ)
競馬の日
(けいばのひ)
月下のマラソン
(げっかのマラソン)
公園へ行く道
(こうえんへいくみち)
好日の記
(こうじつのき)
好色夢
(こうしょくむ)
香水の虹
(こうすいのにじ)
交遊記
(こうゆうき)
交遊秘話
(こうゆうひわ)
五月のはじめ
(ごがつのはじめ)
五月六日
(ごがつむいか)
凩日記
(こがらしにっき)
木枯の吹くころ
(こがらしのふくころ)
今年の文壇を回顧する
(ことしのぶんだんをかいこする)
今年発表した一ばん好きな自作について
(ことしはっぴょうしたいちばんすきなじさくについて)
今年発表の作品
(ことしはっぴょうのさくひん)
〔小林秀雄氏への公開状〕
(〔こばやしひでおしへのこうかいじょう〕)
駒鳥の胸
(こまどりのむね)
再婚
(さいこん)
坂道の孤独参昧
(さかみちのこどくざんまい)
サクラの花びら
(サクラのはなびら)
酒盗人
(さけぬすっと)
雑談抄
(ざつだんしょう)
サロメと体操
ヘツペル先生との挿話 (サロメとたいそう ヘッペルせんせいとのそうわ)
山峡の村にて
(さんきょうのむらにて)
サンニー・サイド・ハウス
(サンニー・サイド・ハウス)
自己紹介
(じこしょうかい)
辞書と新聞紙
(じしょとしんぶんし)
失題
(しつだい)
周一と空気銃とハーモニカ
(しゅういちとくうきじゅうとハーモニカ)
十二年文壇に対する要求
結局は「自分の道」 (じゅうにねんぶんだんにたいするようきゅう けっきょくは「じぶんのみち」)
珠玉の如き
(しゅぎょくのごとき)
祝福された星の歌
“An episode from the forest” (しゅくふくされたほしのうた アン エピソード フロム ザ フォレスト)
出発
(しゅっぱつ)
趣味に関して
(しゅみにかんして)
城ヶ島の春
(じょうがしまのはる)
城ヶ島の春
(じょうがしまのはる)
消息抄(近頃書いた或る私の手紙から。)
(しょうそくしょう(ちかごろかいたあるわたしのてがみから。))
松竹座を見て(延若のこと)
(しょうちくざをみて(えんじゃくのこと))
昭和五年に発表せる創作・評論に就て
「吊籠と月光と」その他 (しょうわごねんにはっぴょうせるそうさく・ひょうろんについて 「つるべとげっこうと」そのた)
昭和四年に発表せる創作・評論に就て
「山彦の街」について (しょうわよねんにはっぴょうせるそうさく・ひょうろんについて 「やまびこのまち」について)
初夏
(しょか)
初夏通信
(しょかつうしん)
女優
(じょゆう)
四郎と口笛
(しろうとくちぶえ)
新興芸術派に就ての雑談
(しんこうげいじゅつはについてのざつだん)
心象風景
(しんしょうふうけい)
心象風景(続篇)
(しんしょうふうけい(ぞくへん))
心配な写真
(しんぱいなしゃしん)
西瓜喰ふ人
(すいかくうひと)
推奨する新人
(すいしょうするしんじん)
推賞寸言
(すいしょうすんげん)
砂浜
(すなはま)
スプリングコート
(スプリングコート)
清一の写生旅行
(せいいちのしゃせいりょこう)
西部劇通信
(せいぶげきつうしん)
西部劇通信
(せいぶげきつうしん)
ゼーロン
(ゼーロン)
蝉
(せみ)
泉岳寺附近
(せんがくじふきん)
一九三二年に計画する
(せんきゅうひゃくさんじゅうにねんにけいかくする)
一九三〇年型
(せんきゅうひゃくさんじゅうねんがた)
センチメンタル・ドライヴ
(センチメンタル・ドライヴ)
ゾイラス
(ゾイラス)
捜語
(そうご)
創作生活にて
(そうさくせいかつにて)
早春のひところ
(そうしゅんのひところ)
首相の思出
(そうりだいじんのおもいで)
その日のこと〔『少女』〕
(そのひのこと〔『しょうじょ』〕)
その日のこと〔『少年』〕
(そのひのこと〔『しょうねん』〕)
祖母の教訓
(そぼのきょうくん)
ダイアナの馬
(ダイアナのうま)
大音寺君!
(だいおんじくん!)
大正十五年の文壇及び劇団に就て語る
(たいしょうじゅうごねんのぶんだんおよびげきだんについてかたる)
滝のある村
(たきのあるむら)
卓上演説
(たくじょうえんぜつ)
黄昏の堤
(たそがれのつつみ)
ダニューヴの花嫁
(ダニューヴのはなよめ)
足袋のこと
(たびのこと)
断唱
(だんしょう)
断想的に
(だんそうてきに)
タンタレスの春
(タンタレスのはる)
地球儀
(ちきゅうぎ)
地球儀
(ちきゅうぎ)
痴日
(ちじつ)
痴酔記
(ちすいき)
痴想
(ちそう)
父の百ヶ日前後
(ちちのひゃっかにちぜんご)
父を売る子
(ちちをうるこ)
塚越の話
(つかごしのはなし)
月あかり
(つきあかり)
爪
(つめ)
鶴がゐた家
(つるがいたいえ)
吊籠と月光と
(つるべとげっこうと)
素書
(てがみ)
手紙
(てがみ)
天狗洞食客記
(てんぐどうしょっかくき)
東京駅にて感想
(とうきょうえきにてかんそう)
どうしたら私は憐れな彼女を悸さずに済せるだらう
(どうしたらわたしはあわれなかのじょをおどさずにすませるだらう)
冬日抄
(とうじつしょう)
〔同人雑記〕
(どうじんざっき)
闘戦勝仏
(とうせんしょうぶつ)
〔同腹異腹〕
(どうふくいふく)
毒気
(どくけ)
読書と生活
(どくしょとせいかつ)
途上日記
(とじょうにっき)
凸面鏡
(とつめんきょう)
渚
(なぎさ)
泣き笑ひ
(なきわらい)
嘆きの孔雀
(なげきのくじゃく)
嘆きの谷で拾つた懐疑の花びら
(なげきのたにでひろったかいぎのはなびら)
なつかしき挿話
(なつかしきそうわ)
夏ちかきころ
(なつちかきころ)
波の戯れ
(なみのたわむれ)
南風譜
(なんぷうふ)
南風譜・梗概
(なんぷうふ・こうがい)
日記より
(にっきより)
肉桂樹
(にっけい)
日本橋
(にほんばし)
沼辺より
(ぬまべより)
眠い一日
(ねむいいちにち)
はがき通信
(はがきつうしん)
剥製
(はくせい)
白明
(はくめい)
馬車の歌
(ばしゃのうた)
馬上の春
(ばじょうのはる)
花束一つ
(はなたばひとつ)
バラルダ物語
(バラルダものがたり)
春の手紙
(はるのてがみ)
パンアテナイア祭の夢
(パンアテナイアさいのゆめ)
晩秋
(ばんしゅう)
晩春日記
(ばんしゅんにっき)
晩春の健康
(ばんしゅんのけんこう)
ピエル・フオン訪問記
(ピエル・フォンほうもんき)
東中野にて
(ひがしなかのにて)
陽に酔つた風景
(ひかりによったふうけい)
ひとりごと
(ひとりごと)
雛菊と雲雀と少年の話
(ひなぎくとひばりとしょうねんのはなし)
病状
(びょうじょう)
ビルヂングと月
(ビルジングとつき)
フアウスト
(ファウスト)
ファティアの花鬘
(ファティアのはなかずら)
附「歌へる日まで」
(ふ「うたえるひまで」)
風媒結婚
(ふうばいけっこん)
風流旅行
(ふうりゅうりょこう)
不思議な船
(ふしぎなふね)
二日間のこと
(ふつかかんのこと)
舞踏会余話
(ぶとうかいよわ)
舞踏学校見物
(ぶとうがっこうけんぶつ)
船の中の鼠
(ふねのなかのねずみ)
冬の風鈴
(ふゆのふうりん)
冬物語
(ふゆものがたり)
ブロンズまで
(ブロンズまで)
文学的自叙伝
(ぶんがくてきじじょでん)
文学とは何ぞや
(ぶんがくとはなんぞや)
文芸雑誌の過去・現在・未来に就いて
同人雑誌的要素 (ぶんげいざっしのかこ・げんざい・みらいについて どうじんざっしてきようそ)
文壇諸家一月五日の日記
(ぶんだんしょかいちがついつかのにっき)
文壇落書帳
六月二十八日 (ぶんだんらくがきちょう ろくがつにじゅうはちにち)
Hasty Pudding
(ヘイスティー プディング)
ベツコウ蜂
(ベッコウばち)
〔編輯雑記〕
(へんしゅうざっき)
〔編輯余話〕
(〔へんしゅうよわ〕)
変装綺譚
(へんそうきたん)
鞭撻
(べんたつ)
僕の運動
(ぼくのうんどう)
僕の酒
(ぼくのさけ)
蛍
(ほたる)
貧しき日録
(まずしきにちろく)
貧しき文学的経験(文壇へ出るまで)
(まずしきぶんがくてきけいけん(ぶんだんへでるまで))
街角
(まちかど)
真夏の朝のひとゝき
(まなつのあさのひととき)
真夏の夜の夢
(まなつのよのゆめ)
まぼろし
(まぼろし)
満里子のこと
(まりこのこと)
円卓子での話
(まるテーブルでのはなし)
みじめな夜
(みじめなよる)
三田に来て
(みたにきて)
美智子と日曜日の朝の話
(みちことにちようびのあさのはなし)
美智子と歯痛
(みちことはいた)
緑の軍港
(みどりのぐんこう)
昔の歌留多
(むかしのかるた)
武者窓日記
(むしゃまどにっき)
娘とドリアン
(むすめとドリアン)
村のストア派
(むらのストアは)
目醒時計の憤慨
(めざましどけいのふんがい)
妄想患者
(もうそうかんじゃ)
〔モダン紳士十誡〕
(〔モダンしんしじっかい〕)
寄生木と縄梯子
(やどりぎとなわばしご)
やぶ入の前夜
(やぶいりのぜんや)
籔のほとり
(やぶのほとり)
山男と男装の美女
ミツキイのジヨンニイ (やまおとことだんそうのびじょ ミッキーのジョンニー)
山の見える窓にて
(やまのみえるまどにて)
山彦の街
(やまびこのまち)
山を降る一隊
(やまをくだるいったい)
山を越えて
(やまをこえて)
幽霊の出る宮殿
(ゆうれいのでるきゅうでん)
雪景色
(ゆきげしき)
予が本年発表せる創作に就いて
沢山書いた (よがほんねんはっぴょうせるそうさくについて たくさんかいた)
予が本年発表せる創作に就いて
努力の不足を痛感す (よがほんねんはっぴょうせるそうさくについて どりょくのふそくをつうかんす)
余の倅に就いて
(よのせがれについて)
予の恋愛観
(よのれんあいかん)
夜見の巻
「吾が昆虫採集記」の一節 (よみのまき 「わがこんちゅうさいしゅうき」のいっせつ)
夜の奇蹟
(よるのきせき)
鎧の挿話
(よろいのそうわ)
喜びと悲しみの熱涙
(よろこびとかなしみのねつるい)
悦べる木の葉
(よろこべるこのは)
余話
秘められた箱 (よわ ひめられたはこ)
余話(秘められた箱)
(よわ(ひめられたはこ))
来年は何をするか
(らいねんはなにをするか)
ラガド大学参観記
(その一挿話) (ラガドだいがくさんかんき (そのいちそうわ))
裸虫抄
(らちゅうしょう)
ランプの便り
(ランプのたより)
ランプの明滅
(ランプのめいめつ)
蘭丸の絵
(らんまるのえ)
淪落の女の日記
(りんらくのおんなのにっき)
るい
(るい)
老猾抄
(ろうかつしょう)
露路の友
(ろじのとも)
若い作家と蠅
(わかいさっかとはえ)
吾家の随筆
(わがやのずいひつ)
私が本年発表した創作に就いて
八篇の力作 (わたしがほんねんはっぴょうしたそうさくについて はちへんのりきさく)
私の一日
(わたしのいちにち)
私の一日
軽い酔 (わたしのいちにち かるいよい)
私の変態心理
(わたしのへんたいしんり)
私の本年の希望と計画
(わたしのほんねんのきぼうとけいかく)